アストロフィルター
より広い波長域の星の光を取り込み、銀河や星団などのディープスカイ撮影に適しています。

天文台クラスの撮影システムを、この一台に
ディープスカイの描写力は、口径から

口径Dが大きいほど、回折限界の角分解能θは小さくなり、ディープスカイの細部まで鮮明に。
Dracoの望遠カメラには、90mmの光学口径を採用。より多くの光を取り込み、高い解像力で、暗闇に潜む天体の構造や繊細な質感まで鮮明に描き出します。
望遠と広角を同時に捉える、デュアルカメラシステム




切り替えも、選択も不要。一度の撮影で、ディープスカイと広がる星空を同時に記録します。

D 85.74° / H 73.20° / V 58.23° の超広角視野で、広大な夜空を一枚に。天の川や星の軌跡、壮大な風景まで余裕をもって捉えます。
1/1.3インチセンサー

2.4μm 相当のピクセルで、暗所性能を向上
2×2ピクセルビニングにより、隣接する4つの1.2μmネイティブ画素を1つの2.4μm相当画素として統合し、約1,200万画素で出力します。より多くの信号を取り込むことで、淡い天体のS/N比を高め、星雲や銀河、暗部の構造をよりクリアに描き出します。

1.2μmネイティブ画素で、細部まで精細に
太陽・月・惑星の撮影では、Dracoは1×1ビニングモードでネイティブ画素を読み出し、ターゲットに合わせて自動クロップ。周囲の不要な黒い領域を減らします。より精細なサンプリングにより、月面のクレーター、太陽黒点、土星の環、木星の大赤斑などの細部まで捉えます。

1/1.3インチセンサー

2.4μm 相当のピクセルで、暗所性能を向上
2×2ピクセルビニングにより、隣接する4つの1.2μmネイティブ画素を1つの2.4μm相当画素として統合し、約1,200万画素で出力します。より多くの信号を取り込むことで、淡い天体のS/N比を高め、星雲や銀河、暗部の構造をよりクリアに描き出します。
1.2μmネイティブ画素で、細部まで精細に
太陽・月・惑星の撮影では、Dracoは1×1ビニングモードでネイティブ画素を読み出し、ターゲットに合わせて自動クロップ。周囲の不要な黒い領域を減らします。より精細なサンプリングにより、月面のクレーター、太陽黒点、土星の環、木星の大赤斑などの細部まで捉えます。
Dracoのデュアルカメラには複数のフィルターを内蔵。ディープスカイ、天の川、星の軌跡、太陽・月、日常撮影など、幅広い撮影シーンに対応します。
より広い波長域の星の光を取り込み、銀河や星団などのディープスカイ撮影に適しています。
658nmのHαと503nmのOⅢ信号をそれぞれ捉え、両バンドとも帯域幅を13±3nmまで狭帯域化。星雲の輝線信号をより正確に分離し、背景光の影響をさらに抑えることで、星雲の構造をより際立たせます。
SHO版か、標準版か。自分に合ったDracoを選ぼう!
内蔵フィルター:アストロ/ダークフレーム/デュアルナローバンド(Hα+O III)/デュアルナローバンド(S II+O III) SⅡ+OⅢデュアルナローバンドフィルターを内蔵。674nmのSⅡと503nmのOⅢ信号をそれぞれ捉え、帯域幅はいずれも13±3nmです。 Hα+OⅢデュアルナローバンドフィルターと自動で交互に切り替わり、SⅡ・Hα・OⅢの3波長帯のデータを取得。分離、マッピング、合成まで自動で行い、クラシックなブルー&ゴールドのハッブルカラー画像をワンタップで生成します。
SHO版には外付けNDフィルターが付属し、外付けNDフィルターを使用して太陽撮影ができます。
どちらのバージョンも、同仕様のHα+OⅢデュアルナローバンドフィルターとアストロフィルターを搭載しています。
SHO版を選択すると、内蔵SⅡ+OⅢフィルターが追加され、標準版を選択すると、内蔵NDフィルターが搭載されます。

Dracoのオールメタルベースは、金属フレームのボディと強固に接続し、隙間なく一体化。赤道儀モードでも、ボディ全体を安定して支えます。 別途赤道儀は不要。アプリのガイドに従って本体の角度を調整するだけで、赤道儀モードを簡単に設定できます。長時間露光や複数フレームのスタッキングも、より安定して行えます。
Dracoにはアルミ合金製三脚を標準装備。プラットフォーム、接続部、脚部にアルミ合金を採用し、十分な支持力を保ちながら軽量化。TPR製の脚パッドが地面との摩擦を高め、設置時の安定性を向上させます。
重量約 480 g、使用時の高さ 175 mm、展開時の直径 470 mm。折りたたみ時はわずか80 × 80 × 268mmです。直径 80 mmの支持プラットフォームと3/8"-16ネジを備え、脚を広げるだけですぐに設置できます。

軽量・コンパクトで収納しやすく、Dracoと一緒にそのまま持ち運べます。屋外でもすばやく設置・片付けができます。
軽やかに持ち運べて、どこへ行くにも負担にならない。

十分なバッテリーで、長時間のディープスカイ撮影も安心

オールメタル製ベースと金属フレームがしっかりとかみ合い、屋外観測を安定して支えます。
もっと速く、もっと安定して、もっとスムーズに
スマートフォンをDracoにタッチするだけ。NFCでAppをすぐに起動し、そのまま自動で接続します。

撮影を、もっとシームレスに

導入から撮影まで、Dracoがすべて自動で
Dracoを設置して、ターゲットをタップするだけ。オートフォーカス、キャリブレーション、ターゲットの検出、追尾、スタッキングまで、すべて自動で行います。内蔵ガイドにより、300秒の露光でも揺るぎない安定性を保ち、かすかな星の光を少しずつ積み重ねていきます。

自動モードでは、Dracoがターゲットに合わせて撮影パラメータを自動調整。プロモードに切り替えれば、露光時間、ゲイン、フィルターなどを自由に設定できます。露光時間は1/10000秒から300秒まで対応し、さまざまな天体や表現に応えます。

Dracoはフラットフレームとバイアスフレームの補正データを内蔵し、ダークフレームをリアルタイムで自動撮影。ライブスタック時には画像補正を自動で適用し、熱ノイズ、周辺減光、ダストシャドウ、読み出しノイズを低減します。決めるのは、何を撮るかだけ。あとは、ターゲットの指向から撮影まで、Dracoに任せるだけです。



撮影から仕上げまで、アプリひとつで。
複雑なデスクトップソフトの使い方を覚える必要もありません。DWARFLABアプリには、ワンタップ最適化、星像補正、ノイズ低減、星縮小、星消し、星の抽出など、よく使う天体画像処理ツールを搭載。さらに、回折スパイクやウォーターマークの追加、ハッブルパレットの調整にも対応し、一枚一枚を自分らしい仕上がりにできます。
画像処理に詳しくなくても、自然で見栄えのする仕上がりに

Dracoなら、元データもしっかり残せます。 JPG、PNG、FITS、TIFFの各形式で出力可能。JPGとPNGはすぐに共有でき、FITSとTIFFは元データを高い品質で保持。より高度な画像処理や、自分らしい作品づくりの自由度を広げます。
DWARFLABユーザーの作品を見ながら、新しい撮影ターゲットや構図のアイデア、おすすめの撮影スポットを見つけたり、自分の写真や経験、撮影の過程を共有したりできます。力作を披露する人もいれば、自作の便利なツールや新しい撮影方法をシェアする人も。気になるターゲットや場所、撮り方を見つけたら、Dracoで試してみてください。

一緒につくる。一緒にわかちあう。
スターパーティーに参加すれば、仲間や世界中のユーザーと同じ天体を一緒に撮影したり、より広い範囲のディープスカイモザイクを協力して完成させたりできます。
同じイベントに参加しながら、一緒に撮影し、進捗や成果をリアルタイムでシェア。みんなでスタックし、みんなでつなぎ合わせる。ディープスカイ撮影を、ひとりだけの体験で終わらせません。世界各地の仲間と、場所を超えてひとつの星空作品をつくり上げます。


一晩を超えて、一枚を超えて。より広く、より長く撮るプランも、Dracoが自動で進めます
リモートコントロール
Dracoを観測条件の良い場所に設置すれば、その場にいなくても、晴れた空や暗い夜空、安定した環境のもとでリモート撮影を行えます。

DWARFLAB公式リモートサービス「PhotonLink」を利用すれば、アプリから離れた場所にあるDracoをリモート操作できます。仲間を招待して一緒に操作することもでき、星空撮影の楽しさを共有できます。
ダークフレーム用遮光板、フィルター、撮影設定をリモートで切り替え。現地での操作なしで、太陽、月、ディープスカイ、天の川、星の軌跡まで撮影できます。 標準版:H+O・NDフィルターを内蔵。リモートで太陽撮影モードに切り替えられます。 SHO版:H+O・S+Oフィルターを内蔵。S・H・Oの各波長帯を自動で撮影・合成し、クラシックなブルー&ゴールドのSHO画像をそのまま出力できます。太陽撮影時は、付属の外付けNDフィルターを事前に装着する必要があります。
USB経由で有線LANに接続し、より安定した通信と効率的なデータ転送を実現。Dracoは長期のリモート運用にも、より適した一台になります。
予約撮影
DWARFLABアプリでターゲット、撮影時間、パラメータを設定し、ワンタップでDracoに同期。設定した時刻になると、Dracoが“目を覚まし”、自動で起動。ターゲットを見つけ、正確に追尾し、静かに撮影を進めます。あとは安心して眠るだけ。目を覚ませば、完成した画像を確認できます。

アストロモザイク
ターゲットが1枚の画角に収まらないときは、星図上で撮影フレームを広げるだけ。Dracoが複数のエリアを自動で撮影・合成し、複雑な構図調整や後処理の手間を省きます。

縦・横それぞれ最大1.8倍まで画角を拡張し、視野を約3倍まで広げられます。
もっと広く、星雲の全貌まで。妥協のない一枚を、スムーズに。
太陽や月をワンタップで自動センタリングし、フォーカスからロックまで自動で行います。太陽黒点の記録、月面のディテール撮影、日食や月食の撮影まで、すぐに観測・撮影を始められます。 標準版:NDフィルターを内蔵。太陽撮影時は、アプリからワンタップで切り替えられます。 SHO版:外付けのマグネット式NDフィルターが付属。手動で装着すれば、その後の太陽撮影は自動で行えます。

本格的な天体撮影を、もっと身軽に。



